川原正孝(ふくや社長)明太子は韓国の味?成功の秘訣とは?

 

月26日(木)放送のカンブリア宮殿に福岡県博多の、辛子明太子『ふくや』の

川原正孝社長が出演されます。

辛子明太子の『ふくや』創業に関しての、いろいろなお話が聞けるんでしょうね。

ところで、辛子明太子のルーツってご存知ですか?

実は、明太子って元々は、韓国の味なんだそうです。

現在は『日本が本場』といった様なイメージになっていますけどね。

そういった、明太子が九州で有名になっていく秘話や、『ふくや』の社長、

川原正孝さんの成功の秘訣なんかも調べてみました。

 

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辛子明太子『ふくや』川原正孝社長

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辛子明太子といえば、福岡県の博多というイメージですよね。

この博多には明太子を売るお店がたくさんあります。

 

元々、明太子を一番最初に販売したのが、この『ふくや』の創業者

(現在の川原正孝社長の父)『川原俊夫』さんです。

こちらが、創業者の『川原俊夫』さんです。   ↓

 

辛子明太子ふくや川原正孝
 

1949年に初めて『辛子明太子』が販売されました。

その後『味の明太子』と命名したのが1957年。

 

それから59年になりますが、現在は、コールセンター等も設けて、

通信販売やインターネット販売にも力を入れる様になったので、

他府県でも簡単に手に入る様になりましたよね。

 

平成26年の年商は、149億円

従業員数は、629名になるまで『ふくや』は成長しました。

 

ご飯によく合う明太子!

ふくやの明太子は、特に美味しいですよね。

明太子が出来てから、もう59年が過ぎてますが、これから先も

もちろんずっと、愛される食べ物となり続ける事でしょうね。

 

『ふくや』の辛子明太子って韓国の味?

 

ふくや川原正孝社長の年収
 

辛子明太子って、日本の味!っていうイメージが強くありませんか?

実は辛子明太子のルーツは、韓国なんです。

 

韓国では、スケトウダラを明太(ミョンテ)と言い、庶民の魚として親しまれて

いました。

日本人は、これを『メンタイ』と読んでいたので、そのスケトウダラの卵、

たらこ』も、同じ様に『メンタイ』と呼ぶ様になったのです。

 

戦前に韓国の釜山に住んでいた日本人に、特に愛されていたと言います。

川原正孝社長の父、川原俊夫さんがこれを日本風の味付けにして

メンタイ』の子だから、『メンタイコ』と名付けて売り出したのが始まりだそう

です。

 

販売当初は、やはり苦難の日々だったそうですね。

明太子』と書かれた文字が「何て書いてるの?」と商品名も覚えてもらえないし

「辛い!」等といった意見も多かったらしいです。

 

冷蔵庫も普及していなかったので、日持ちもしないし、崩れやすい、そういった

理由から廃棄される事も多かった様ですね。

 

それでも、川原俊夫さんは、『美味しい物は必ず売れる!』といった信念で

味の改良等を繰り返し、完成まで10年余りの歳月を費やしたと言います。

 

現在、日本で愛され続けている明太子の味って、実は韓国がルーツだった

という訳なんです。

キムチも現在では日本でもすごく愛されている食べ物ですし、日本人の味覚と

合うんでしょうね。

 

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『ふくや』川原正孝社長、成功の秘訣とは?

 

現在の社長、川原正孝さんの父、川原俊夫さんが辛子明太子を、日本で初めて

販売した第一人者ですが、その『ふくや』の創業者、川原俊夫さんは、明太子の

味にもこだわり、現在の様な形になるまで長い歳月をかけたと言います。

 

川原正孝社長成功の秘訣は
 

辛子明太子は、スケトウダラの卵(たらこ)を塩漬けして、特製の味付けを施し

熟成したものですが、この辛子明太子が創業者の川原俊夫さんが考えられて

いた通り、大人気になりました。

 

周りの方からはニセモノが出回らない様に、『特許を取る』という事を薦めて

いたそうですが、川原俊夫さんは『明太子は惣菜。味の好みは人それぞれ。

安くて美味しいものなら世に出てきてよか。』と言って、特許は取らない。と

言ってそれを貫いていたそうですね。

 

でも、自社の辛子や調味料の配合に関しては秘密を守っていたという事です。

うちのが美味しいと思っていたら、必ずうちのを買ってくれる』と言って、特許

は取らなかったそうです。

 

やはり、成功の秘訣というのは、『確たる自信』。これに尽きるんでしょうね。

それと、幸せを共有できる気持ちを持てるか。といった事も成功の秘訣になる

んだと思います。

 

目先の事や、自分だけが良ければいい。というのは、一過性の物で終わって

しまう事が多いんでしょうが、幸せを共有できる気持ちというのは、結局『自信

というものに繋がっているんでしょうね。

 

技術にこだわったり、経営戦略にこだわったりするのも、成功する為には大切な

事なんでしょうが、気持ちの奥に『自信』というものが無ければ、何事も継続して

成功するのは難しいんだな。と思います。

 

それと、販売方法に関してのこだわりがあると、社長の川原正孝さんは言います。

 

卸売をせず「製造直売」にこだわるのは「明太子は高級珍味ではなく惣菜で

ある。また、より良いものを、より安く」という創業の理念を頑なに守り続

けるとともに、顧客の手元に届くまでの「品質」に責任を持つためで、

あわせて消費者の声を直接聞くというメリットもある。福岡経済より引用~

 

成功の秘訣には、こだわりも必要な要素ですよね。

 

辛子明太子はこうして生まれた!川原正孝社長インタビュー

 

現在「ふくや」では、創業者の川原俊夫さんの生誕100周年の記念事業として、

当時の味を再現した「味の明太子 復刻」を発売しているそうです。

 

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